阿蘇薬草園ブログ
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「伝えたい阿蘇の農業遺産資源」 その① 阿蘇とうきびの軒先掛け


昨年5月に世界農業遺産に登録された阿蘇では、次世代に残して行くための地域資源の選定と活用へ向けた活動が広がっています。
その取り組みの中で、「伝えたい阿蘇の農業遺産資源」を選ぶ審査会があり、第1回目の審査会では、阿蘇ハーブファクトリー代表の井澤敏が、かねてから提唱していた案件も2つ採択されました。

「阿蘇とうきびの軒さきがけ」と 「下野の巻き狩りの復活(阿蘇の狩猟文化)」 です。


~~~今回はそのうちの阿蘇とうきびの軒先掛けについて~~~

IMG_3600.jpg

【阿蘇とうきびの軒先掛け】

かつての阿蘇地方には「とうきび」の軒さきがけの習慣がありました。

「とうきび」とは、いわゆる甘いスイートコーンとは別物の、言わば、阿蘇の地とうもろこし、です。

大でっち、中でっち、小でっち、八列早生(やっつるわせ)の4種があり、モチモチっとした

触感で、素朴な味わいのある阿蘇の特産品です。

秋に収穫したとうきびを、軒先につるし、冬の間の食糧や、牛馬の餌にするためです。

とうきびの軒先がけやとうきびの塔は、阿蘇の秋から冬にかけての風物詩でしたが、

残念ながら、近年はほとんど見かけなくなってしまいました。

そのようにして保存しておいたとうきびは、食べることができるだけでなく、

次の春には種として播くこともでき、とうきびの軒さきがけはまさに先人の知恵です。

また、昔から、とうきびが主食だった阿蘇の人々は馬力があって力が強く元気だと言われていたそうです。

そのような貴重な滋養ある阿蘇のとうきびを、日常の暮らしの食や景観の中に再び取り戻すべく、

「阿蘇とうきびの軒先掛け」を復活させ、阿蘇の農業おこし、地域おこしにも繋げて行きたい、という井澤の思いが届いたようです。

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ちなみに、
「こんな素晴らしい阿蘇特産品のとうきびを皆さんに知ってもらいたい!そして、健康のために役立ててもらいたい!」

代表井澤が、そう思い立ったのは今から約25年前のことで、研究に研究を重ね、阿蘇のとうきび茶を作り出しました。

そして、さまざまな薬草をブレンドして作り上げたのが「気分爽快茶」であります。

阿蘇の気分爽快茶

とうきびと薬草をブレンドした「滋養保険飲料」ということで、特許も取得した歴史あるお茶です。今では阿蘇ハーブファクトリーの顔!でもあります^^

皆さま是非いちどお試しいただく機会があれば幸いです!
今後ともより良い製品づくりを目指し頑張ります!



次回は「下野の巻き狩りの復活(阿蘇の狩猟文化)」について書きます。
おたのしみに☆


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